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2016.6.27

正しいクレンジングで健やかな美肌に!
守るべき2つの掟とは?

クレンジングは、女性にとってオンとオフとを切り替えるスイッチのようなもの。一日の終わり、メイクを落とすことで、素の自分に戻ることができる、といった方も多いようです。しかし、クレンジングの仕方次第で、肌を老けさせてしまったり、肌にダメージを与えてしまったりすることをご存知ですか?

そこで今回は、まゆみクリニックの院長である戸佐眞弓先生に、健やかで若々しい素肌をキープするために、毎日のクレンジングで気をつけたい2つの掟について教えていただきました。

毎日使うクレンジング剤、選ぶときのポイントは?

「クレンジングとは、メイクをはじめとする油性の汚れを落とすことを目的としています。今は、1本でクレンジングと洗顔の両機能を果たすものもあれば、クレンジングの後に洗顔が必要なものもあり、種類も形状もさまざま。だからこそ、クレンジング選びがとても重要であるといえます」と戸佐先生。

ではここで、代表的なクレンジング剤をピックアップしてご紹介しましょう。

■オイル

高い洗浄力で、落ちにくいアイメイクや毛穴の黒ずみなどをすっきりと落とします。しっかりメイクをしているときに。

■クリーム

しっとりとした使い心地で、肌にうるおいを残しながらメイクを落とします。マッサージクリームとしての役割も。

■ミルク

軽い使い心地で肌になじみやすく、刺激が少ないのが特徴。肌が敏感に傾いているときや乾燥が気になるときにおすすめです。

■ジェル

ベタつかずさっぱりとした洗い上がり。ジェルの弾力が摩擦を軽減するので、肌への負担が少なく済みます。

■ウォーター

化粧水のようなさっぱりとした使い心地。顔を濡らさずコットンで簡単に落とすことができます。短時間でクレンジングを済ませたい方に。

「お好みの使用感や洗い上がりで選ぶことも大切ですが、肌の状態に合わせてクレンジング剤を使い分けられるといいですね。しっかりメイクをした日はオイルを、さっと手軽に済ませたいときはウォーターを、肌あれが気になるときはジェルやミルクを、というように、その日の肌や状況と相談しながら選んでみてはいかがでしょうか」

毎日のクレンジングで気をつけたい2つの掟とは?

次に、健やかな肌を保つために、毎日のクレンジングで気をつけたいことは何でしょうか?「一つの目の掟は、とにかく"摩擦"に気をつけること。肌をゴシゴシこするのは絶対にやめましょう。摩擦が加わることで肌表面にダメージを与えてしまいます」さらに、摩擦による刺激は角質層を傷つけ、肌の保水能力を低下させて乾燥を招く他、シミの原因にもなってしまうのだとか。そこで戸佐先生が推奨するのが、ジェルクレンジング。「ジェルが肌と手の間にクッションのような役割を果たすので、摩擦を軽減させることができます。ここで注意してほしいのが使用量。ジェルがクッションの役割を果たすとはいえ、少量でクレンジングをしようとすると摩擦が生じて、肌への負担がさらに大きくなってしまいます。商品が推奨する分量をしっかりと守って、力を入れずにやさしくメイクとなじませることがポイント」とのことです。

そして、二つめの掟は、ちょっと冷たいかな?と感じるくらいの "ぬるま湯" で洗い流すこと。「冷たすぎると汚れやぬめりが落ちきらないですし、熱すぎると必要以上に皮脂やうるおいを奪ってしまいます。すすぎはぬるま湯でしっかりと行いましょう。拭くときも、肌の水分を吸い取るようなイメージでタオルをやさしく押し当てて。くれぐれも、こすらないように」とのこと。

健やかな肌を保つために、毎日のクレンジングで気をつけたい2つの掟とは、"摩擦をおこさない"こと、そして"ぬるま湯でやさしくすすぐ"こと。クレンジングというと、つい落とすことにばかり意識が向いてしまうものですが、肌をこすらないように注意して、常にやさしく! を心がけるのが、美肌へ近づくための鍵なのですね。

メイクを落とさずに寝てしまうと肌が3歳も老けるって本当?

メイクを落とさなければいけないと分かっていても、すぐにベッドに入りたいときもありますよね。でも、これはもちろんNG。「クレンジングをしないで寝てしまうと、一晩で3歳も年をとってしまうといわれるほど、肌は大きなダメージを負うことになります」と戸佐先生。「どんなに疲れていても、必ずクレンジングをしてからお休みください。寝ている間に、メイクが毛穴に詰まって固まってしまうばかりか、角質に沈着してしまうことも。シミやシワ、くすみ、ニキビの原因にもつながります」
また、メイクや皮脂などの油性の汚れは、時間がたつごとに酸化していくため、帰宅してすぐにメイクを落とすことは肌にとってとてもいいことなのだとか。そんなときに便利なのが、ふき取りタイプのクレンジングです。「ラ ロッシュ ポゼのクレンジング ウォーターは洗い流しが不要なので、ソファーに座りながら、お子様を寝かしつけながらなど、いつでもどこでも簡単にメイクが落とせます。クレンジング剤をたっぷり含ませたコットンを肌に軽く押し当てて、摩擦に注意しながら、汚れを浮かせるようにやさしくメイクを落としてください」

毎日、何気なく行っていたクレンジングが、肌の状態を左右してしまうとは驚きでしたね。この機会に、正しいクレンジング法を心がけて、健やかで若々しい肌を育んでいきましょう。

【取材協力】

戸佐眞弓 医療法人社団眞弓会 まゆみクリニック院長

日本形成外科学会専門医
東京女子医科大学卒業 医学博士女性医師として、自分自身が受けてみたいと思う治療を患者さんに提供することを、ポリシーとしております。特に、エイジング、スキンケアといった点について形成外科、皮膚科の両面から取り組み、個々の患者さんにとってベストな治療を選択し行っています。これからの高齢化社会のなかで、男女を問わずいくつになっても若々しく、綺麗でいたいと思う姿勢が大切だと思っておりますので、綺麗で、楽しく歳を重ねていくための最新の治療を提供していきます。

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