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2016.6. 9

子どもも喜ぶ!
育てたハーブでつくる簡単おしゃれレシピ

暖かくなる春は、ベランダガーデニングを始める最適シーズン! ということで前回、「ベランダガーデニングでハーブを育てる方法」をご紹介しましたが、今回はその収穫方法と、ハーブを使って実際に作れるレシピ、お子さんのお手伝いのポイントについて提案します。教えてくださるのは、All About食育ガイドで食育専門家の浜田峰子さん。おしゃれで簡単なのでホームパーティにも大活躍間違いなしです!

待ちに待った収穫!ハーブの正しい摘み方

収穫は料理に使うためだけでなく、ハーブの成長を促して収穫量を増やすためにも大事です。正しい方法を知り、新鮮なハーブを楽しみましょう。

●タイム、ローズマリー

根元から2、3節目にある、大きな葉のついた「本葉」の上に生えている「わき芽」のすぐ上でカットします。タイムは茎が曲がっていて絡まりやすいので、通気性をよくするためにも茎が混み合っている部分から収穫してあげましょう。

●バジル

バジルは本葉を料理に使います。こちらもまずは、わき芽のすぐ上でカットした後、本葉を収穫します。ただし一度に取りすぎないよう注意しましょう。小さい葉は光合成の力が弱いため、大きな本葉も残しておくのがおすすめです。

●イタリアンパセリ

大きくなった葉から収穫すると小さな葉が次々と出てたくさん収穫できます。株から2〜3cmほど茎を残して収穫してください。

子どもも喜ぶ!ハーブを使った簡単おしゃれレシピ

自分たちで育てたハーブを使った料理なら、美味しさも倍増♪ お子さんにお手伝いしてもらいながら作れるので、食育にもつながりますよ。

●ドライハーブがアクセント!まろやかディップ

簡単に作れて、持ち寄りパーティにも最適。軽い小ぶりな容器に入れて持っていけば荷物の多いピクニックにも便利です。

<材料 4人分>

  • ドライハーブ(タイム、ローズマリー):各小さじ1
  • クリームチーズ:100g
  • シーチキン:1缶(75g)
  • スライスしたパン:12枚
  • 塩:適量
  • 粗挽きコショウ:適量

<ドライハーブの作り方>

風通しがよく、暗い場所に2〜3日置いておくだけでドライハーブの完成です。すぐに使いたい場合は、120度程度の低温オーブンで約30分加熱してもOK。水分が飛び、乾燥すれば大丈夫なので、焦がさないように時間は調節してください。

<作り方>(★)印は、お子さまにお手伝いしてもらえる部分です。

  1. (★)クリームチーズとシーチキンをよく混ぜる。
  2. タイムとローズマリーは葉の部分を小さじ1ずつ、小皿に取り分けておく。
  3. (★)1に2を入れ、さらによく混ぜる。
  4. (★)パンに塗って、塩・粗挽きコショウをお好みの量振りかけたら、できあがり!

お手伝いのポイント

お子さんが混ぜやすいよう、ママが器をしっかり持って支えてあげるとスムーズです。「『ママはお皿を持つ役で、○○ちゃんは混ぜる役ね』というように、役割分担をしてあげるとコミュニケーションが深まるのでおすすめです」(浜田さん)

●ハーブが香る!ミニトマトのマリネ

色の違うミニトマトを揃えれば、初夏にぴったりな色鮮やかでポップな一品が完成。パーティにはもちろん、毎日の食卓にも彩りを添えてくれます。

<材料 2人分>

  • ハーブ(バジル:2〜3枚、ローズマリー・タイム:各1本)
  • ミニトマト:16個
  • モッツァレラチーズ:お好みの量でOK(ミニトマト2:チーズ1が見た目がキレイです)

(マリネ調味料)

  • オリーブオイル:大さじ3
  • 白ワインビネガー:大さじ1
  • 塩:小さじ1/3

<作り方>(★)印は、お子さまにお手伝いしてもらえる部分です。

  1. (★)ミニトマトのへたを取る。
  2. 皮を剥きやすくするため、へたと反対側に十字に切り込みを入れる。
  3. 熱湯にくぐらせ、皮がはじけたら冷水にあげて(★)皮を剥く。
  4. ボウルに、マリネ調味料を入れて(★)混ぜる。
  5. ミニトマトとモッツァレラチーズを器に盛り、4をかけて軽く混ぜながら味を全体になじませる。
  6. ハーブを(★)盛り付けたら、できあがり!

★お手伝いのポイント

作業の終わりがわかりやすいよう、ボウルにへたを取ってほしい分のミニトマトを盛り、空の器に移してもらうようにします。
「子供がキッチンに入ることなくリビングのテーブルでできるので安心安全のお手伝いです。ボウルを2つ用意して、スタートとゴールを明確にすることで、作業が終わったときに達成感を感じられます。また、「○○ちゃんのおかげでサラダが完成したよ」と声を掛けてあげることで、自己肯定感も高まりますよ」(浜田さん)

自宅でハーブを育てると、使いたい分だけ収穫できるのが魅力。ご紹介したレシピのほかにも、料理の彩りや香りづけとして、ちょっと添えたいときにも大活躍します。美味しくて便利なガーデニング、ぜひ挑戦してみてくださいね。

【取材協力】

浜田峰子(はまだみねこ)さん

All About「食育」ガイド。食育専門家として、食育と食文化を大切にした「おもてなし料理スタジオ」を主催し、食を通じ心豊かな暮らしを実現し社会に貢献することを理念に活動。「食育の大切さ、食によって育まれる健やかな成長」のための情報を発信している。

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